州立大付属の料理学校の管理職ダーさんには1ヶ月前の電話状況確認後、2週間前に督促メールを送信。その後、数日毎にスカイプで電話。いつも不在で事務所に戻るころで当方が勤務時間の定時後(17:45)に掛けると今度は相手の帰宅時間(17:00頃。時差1時間)で掴まえられない、ということが続いた。
ダーさんにはスカイプ環境がないので先方から国際電話をかけてもらうのは予算事情が許さないはずなのでこちらから電話するしかない。10回電話した中で、大学内の電話交換手段階で不在判明したものが半分、ダーさんの秘書まではつながったものが半分。秘書とは3月のフィリピン準備訪問時に顔見知りなので気を利かせて、パティシエ・レッスンクラスの進捗をダーさんにサウンドしていてくれた。
本日時点では全て上手くいっている、とのコメントだったとのこと。一安心。
追加で秘書には以下を依頼。
・講師は結局誰に決まったか。元シャングリラのパティシエか、男性の国際シェフか。
・指導受けられる選択肢のケーキの種類。12種類程度の中から9種類を選ぶことになっていたもの。
・費用
メールで回答を頼んだが、多分直ぐには回答が来ないと予想。近々督促してダーさんの代わりに秘書に私宛にメールを打ってもらうよう要請するつもりです。ダーさんはたぶんOA音痴です。前回訪問時のオフィスは紙だらけで秘書1室・本人1室の執務室内にはパソコンがなかったから、いやいやパソコンルームに行ってメールチェックしたりしているのだろう、と予想。
では。
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